碧南市議会 2022-12-08 2022-12-08 令和4年第8回定例会(第1日) 本文
令和4年度は、県道交差点の取付け道路である市道大久手3号線等の盛土工事と排水管整備工事など、企業の操業に合わせた整備を実施しております。 今後の進め方でございますが、令和5年度は農水管移設工事、令和6年度以降に県道交差点と東西市道の整備を予定しております。
令和4年度は、県道交差点の取付け道路である市道大久手3号線等の盛土工事と排水管整備工事など、企業の操業に合わせた整備を実施しております。 今後の進め方でございますが、令和5年度は農水管移設工事、令和6年度以降に県道交差点と東西市道の整備を予定しております。
今後のスケジュールということでございますが、今年度は新たな県道交差点と東西の取付け道路の拡幅部の用地取得、並びに盛土工事を始め、令和5年度に農業用水管移設工事と盛土工事、令和6年度以降に県道交差点と東西取付け道路の整備を予定しております。 その他の市道の拡幅につきましては、企業の進出状況を見ながら順次実施をしていきたいと思っております。
また、工事については、既に盛土工事等に着手している青海地区に続き、昨年11月より、常滑ジャンクション周辺において橋梁の下部工事に着手しております。 次に、西知多道路常滑市域内インターチェンジ付近の土地利用につきましては、工業用地需要調査等の結果や地権者の土地活用の意向、農地保全の必要性等について十分精査した上で検討してまいります。
現在の工事の進捗状況としましては、令和元年度から前山地区において地盤改良工事に着手し、令和2年度は地盤改良工事、盛土工事を実施しております。用地買収の状況としましては、用地面積約29万3,000平方メートルに対して、本年3月末時点で約18万3,000平方メートルの取得を予定し、買収率は約62%を見込んでおります。
次に、公園費、緑化推進事業、工事請負費として1,050万円計上されているが、工事内容について説明願いたいという質疑に対し、神守第1公園の盛土工事や側溝の整備を行うものであるという答弁がありました。
次に、西知多道路の現在の進捗及び用地買収率についてでございますが、昨年12月に常滑市内の起工式が実施され工事に着工したところであり、現在は、前山川沿いにて地盤改良や盛土工事が事業費4,000万円で施工されております。常滑市区間の進捗率は、全体工事費約177億円に対しまして約0.2%となっております。
また、県道宮上知立線から県道豊田東郷線までの区間においては、平成28年度バイパス本線工事に支障となる逢妻女川に接続する既設排水管のつけかえ工事を行い、平成29年度からはバイパス本線の盛土工事に着手しております。 以上です。 ○議長(三江弘海) 浅井議員。 ○5番(浅井保孝) 続いて、小項目4点目に移ります。
直近の全体スケジュール案では、東三河南部地域は盛土工事を伴わない整備を想定し、第1期工事との兼ね合いから事業費の平準化を図るため、第2期工事での整備を予定しております。
(3) 土地利用調整及び対策会議では、複数の開発計画の案件が出されていることについて ① 開発への事前協議の状況について、太陽光発電施設以外での山路町の土砂採取計画や鉱物採取跡地の盛土工事、新規の工場建設など、大きな開発について、現在どのような状況か伺う。
また、盛土工事等による周辺河川への影響は、市内で該当する7行政区、中日本高速道路、新城市の3者による協定に基づき、監視をしていきます。
5項5目文化振興費は127万9,000円の追加で、説明欄6文化財保護管理事業40万円は、三和小学校にある五釜古墳盛土工事に係る費用の計上でございます。 説明欄7文化財保存修理補助事業87万9,000円は、久麻久神社本殿保存修理費補助金10万1,000円、国重要文化財幡頭神社本殿保存修理費補助金77万8,000円の計上でございます。
昨年度までに取水堰と海道橋を除く一号橋から二号橋までの区間で引堤工事、西町橋から合戦橋までの一部区間で引堤工事及び川裏の腹付盛土工事が完了しています。平成26年度は西町橋の改築工事、半ノ木橋及び合戦橋1号橋改築に係る詳細設計を実施しています。また、平成25年度繰越事業として、南外山橋改築に係る詳細設計が引き続き実施されているところです。
また、今年度から豊川市御津支所内に国土交通省中部地方整備局名四国道事務所の豊川分室が開設されておりますし、東部区間で最初となります国坂峠西側の橋梁、切土、盛土工事も発注され、これも工事に着手されることになり、着実に東部区間の事業が進捗するものと思われます。 以上です。 ○伴捷文議長 広中昇平議員。 ◆広中昇平議員 ありがとうございました。
◎鈴木宏教育部長 国分寺跡の公有化の完了までには、まだ時間がかかるため、その暫定活用策としまして、平成23年度に公有化の進んでいる史跡南側の築地塀の跡に盛土工事を行いまして、花壇を造成する予定でございます。 また、全国的にも貴重な史跡である三河国分寺跡につきまして、広く市民の方々に知っていただくため、パンフレットの作成等も行う予定でございます。 以上でございます。 ○滝下充生議長 川上陽子議員。
◎都市整備部長(久野明夫) 御質問の1番目、都市計画道路知多刈谷線についての1点目、整備の進捗状況についてでございますが、市施工区間である愛知用水七曲トンネル付近から市道池下線までの区間のうち、待池までの区間は、平成21年度までに七曲上池付近の盛土工事も完了し、全線にわたり道路の形態が見える形となっております。
◎都市整備部長(片桐義人) 御質問の1番目、東部地区の道路整備についての1点目、都市計画道路知多刈谷線の進捗状況についての1つ目、市施工区間の進捗状況についてでございますが、愛知用水七曲トンネル付近から待池までの区間は、平成16年度より工事着手し、東鴻之巣池、七曲上池付近の盛土工事を行い、今年度は七曲上池付近の道路改良を行い、平成22年度末に供用開始できるよう鋭意努力しているところでございます。
また、工事につきましては、16年度から着手し、18年度は七曲上池の盛土工事を実施いたしております。 今後の整備計画でございますが、市施行区間では継続した用地交渉を行うとともに、工事において、七曲トンネルから七曲上池にかけ改良工事を進めてまいります。
都市計画決定がされた後に、用地買収、盛土工事を行うことから、平成19年度、20年度には用地買収と盛土工事を進めていき、平成21年3月までに植栽をしていきたいと考えている。
特別会計におきましても、人事異動等に伴う人件費の補正のほか、一般会計等からの繰入金及び前年度繰越金の整理を行うものでございますが、それ以外の補正といたしましては、常滑東特定区画整理事業特別会計は、西地区で発生する土砂を東地区内での盛土工事を実施することによりまして事業の早期完了を図るための増額補正でございます。